Local Gastromy World “Chichibu”with　

今回のテーマはジビエです！！

〜開催日・詳細〜

2022/11/5(土曜日)

会場　cucina　salve

埼玉県秩父市番場町17-14

第一部　11:30〜14:30

第二部　17:30〜20:30

(※一部・二部　各12名限定開催)

〜申し込み方法〜

・cucina　salve(クッチーナ・サルベ)への店舗連絡(0494 22 6227)

・もしくは、各シェフへのFacebookメッセージャーの直接のご連絡でのご予約方法で承らせて頂きます。
※ご連絡後>詳細確認>各シェフ又は吉田 隼介氏へご返信後での流れで、予約確定とさせて頂きます。

〜以下　ご予約でのご記載必要事項〜

①参加希望の時間帯　1部及び2部
②ご氏名（フルネーム　カタカナ）
③連絡先電話番号
上記をお手数ですがご教示お願い申し上げます。

〜イベント説明・詳細〜

ローカルガストロノミーワールド 秩父　第二回
今回のテーマはジビエ！！

秩父のローカルガストロノミーのパイオニア坪内シェフと世界的な活躍からフードイノベーションを手掛ける
杉浦　仁志シェフによる特別コラボレーション！！

更に今回は秩父郡横瀬町で立ち上げられた⿃獣被害サポートサービス（株式会社カリラボ）代表吉田 隼介氏を招き
「ジビエを観光資源にする」仕組みをビジネスとして成り立たせ、
結果それが地域活性化につながるようなエコシステムを構築を目指すという素晴らしい構想の幕開けをともに体験しましょう
　　　
坪内シェフ自ら手掛けた、野菜や果実をはじめ鶏卵・小麦と吉田 隼介氏により用意されたジビエを使用し、
いまだかつてない秩父のローカルガストロノミーをご用意いたします。

当日は吉田 隼介氏による鳥獣被害の実態と杉浦シェフより海外における、
サスティナブルな世界的実情などのトークを織り交ぜながら
コース料理＋ペアリング(アルコールorノンアルコール)楽しんでいただきます。

料金
コラボコース8皿＋ドリンクペアリング
15000円　(税別）
※ キャンセルポリシー
当日100％
前日80％
3日前から5日前50％

〜コラボシェフ紹介〜

杉浦　仁志　シェフ
2009年に渡米
LA・NYCのミシュラン１つ星レストラン
にて感性を磨く。
2014年・15年と2年連続で、NY国連日本政府代表部大使公邸で開催された、世界の国賓約300名の日本代表シェフを務める。
2018年“ザ・ベスト・オブ・シェフ50”受賞。2019年”Vegetarian Award 2019“にて
“料理人賞”受賞。

現在は、”Social Food Gastronomy”
という料理哲学から、様々な食のイノベーションを手掛け、Forbesが注目する次世代シェフモデルの一人として活躍。

〜ゲスト紹介〜

吉田 隼介
– Shunsuke Yoshida –
1978年⽣まれ、東京都出⾝。2001年大学卒業後、外資系ハードウェアメーカーの営業職を経て、ソフトウェアメーカー営業職の現職に至る。

⽣まれは東京だが、⼭⼝県の原体験から⾃然に囲まれた⽣活にあこがれ続け、2017年から横瀬町（埼⽟県秩⽗郡）
-世⽥⾕の⼆拠点⽣活を開始。アウトドア・料理・お酒の趣味が高じて、2016年には狩猟免許も取得。

現在、⿃獣被害に困る横瀬町のバックアップを受け、本サービスの実現に向けた活動を推進中。
武甲猟友会に所属し、横瀬町の有害鳥獣捕獲事業者も務める。
2019年10月 株式会社カリラボを設立。
2022年10月横瀬町に民営のジビエ解体施設をオープン。