サルベージ 本場イタリアの食材を使った本格イタリア料理から、イタリアマンマの田舎風郷土料理まで、落ち着いた雰囲気の店内でゆったりとお楽しみ下さい。

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農業・料理 研修生募集

農業・料理 研修生募集

有機農業を学んでみませんか?

有機農業を学んでみませんか?

とても身近なところにある自分たちの未来を創造することが、私たちが考える料理です。
持続可能な循環型農業は農薬や化学肥料に頼らず健康な素材を生み出します。

種から始まる野菜作り

農薬や化学肥料を使わずに栽培・採種された種を中心に、固定種・在来種をの作てています。先祖代々受け継がれてきたエアルーム種と呼ばれる伝統品種です。 多様性を考慮し一部の作物に一代交配種も利用しております。

種子は元来、採種を繰り返すことで、それぞれの地域の気候風土に適応し、各地に多様性に富んだ豊かな食文化を育んできました。しかし現在、大量生産・大量消費の社会構造のもと、経済効率が最優先される中で、農作物においても均質・合理化が要求されるようになり、周年栽培が可能で長距離輸送に耐えうる品種が、交配技術で開発されえ、そして近年では遺伝子組み換え技術によって次々に作り出され、各地のエアルーム種そして食文化は消失の一途をたどっているのです。

現在、一般に流通している種子のほとんどはこうして作られた交配種(F1とも呼ばれます)で、生育旺盛かつ均一に育つ特長を持つ一方、農薬・化学肥料の使用が前提、あるいは推奨されているものがほとんどで、また、種子を自家採種しても翌年は同じものができないため、種子を毎年購入しなければなりません。

自家採種可能な固定種・エアルーム種を守り継ぐことが、自然環境に調和した持続可能な暮らし・農業の礎となり、多様で豊かな食文化の発展に寄与できるものと考えています。 2015年現在、私たちは、秩父の在来作物のシャッキンナシ大豆や中津川芋など50種を超える植物の種の自家採取を続けております。

薬品に頼ら無い本物の玉子とは

全ての命の始まり、”種”そして動物は受精卵がそれと同じ。 2012年に私は一冊の本と出会いました。岐阜県の中島正氏が書かれた「自然卵養鶏法」という本を読んで共感し現代の玉子の真実を知りました。 なぜ、玉子アレルギーの子供たちが多いのか?薬品を大量に使用して養鶏をしなければならないのか?そして1パック、100円代で市場に出せるのか。

実際に私も小学生まで玉子が食べれませんでした。、原因は実証されていませんが、薬剤や養鶏環境などの影響があるのは間違いありません 戦後の頃は病気の友達がいればお見舞いに庭先の玉子を持っていったとよく聞きます。バランスの良い栄養価と上質のたんぱく質は非常に貴重だったのでしょう、 豊かな食に玉子は欠かすことの出来ない食材の一つです。

さらに農業と組合せば、堆肥の原料となる鶏糞も自給できますし。 なんと言っても、薬品や配合飼料に頼らず、秩父地域の産業副産物を利用して、とりさんのご飯を作れます。 くず米やくず麦なども勿論使いますが、やっぱり刈り取ったばかりの新鮮な草が大好きです。

私達の朝一番の仕事は、市内のお豆腐屋さんに、野菜とオカラを交換してもらいに行きます。次はお米屋さんにオカラや玉子を持って行き、米糠と交換していただきます。 そうです。そのオカラと米ぬかがとりさんのご飯になります。他にもさまざまなものが入ります、午後はうどん屋さんや料理店さんを周り、鰹節ガラやカキガラ、廃油なども混ぜて発酵させます、一晩で45度以上にもなるホカホカのご飯を食べて育ちます。

未来に持続可能な循環型農業にとって畜産は欠かすことの出来ないかなめの一つです。

土と種から始まる料理

当店の料理の心得とは、極々当たり前のことだけです。 完成調味料・添加物・遺伝子組み換え作物製品などは勿論使用せず、ドレッシングや生地から料理をすること。

この土地の食材をイタリア料理として構築する新しいスタイルの郷土料理の提案。

経済性のみを重視せずに、環境と時代に合わせた幸福感のあり方をを経営理念とする。

お客様は勿論大切だが一番大切にしなければならないのは自分の家族、身近な人間を愛せない人間に人様に感動(愛)は与えられない。

命の参加、私たち生物は他の数多の生物を殺し食べなければ生きてはいけません。 野菜のクズ、魚や家畜の骨、玉子の殻など全ては生き物の屍骸であり命のかけらです。 私たちは、どんな小さな命のかけらでもゴミとはしません、微生物力を借りて、堆肥となり、土に戻りまた新たな生命に参加し命は復元されていきます。

私たちは「食べるとは」命を頂き、体の血肉の一部として共有され彼らの命が私達の命に参加していると信じております。

大地との絆、季節環境を無視しするような、無理のあるレシピ作りはしないことです。

自家製農園のご紹介

  • SONMIN FARM 秩父市太田

    こちらの畑では、主にトマトやナスなど果菜と葉野菜にハーブを完熟堆肥による有機栽培しています。土壌は数ある農場の中でも最も肥沃で保水性に富んでいます。

  • 太田の麦畑。(2,000坪)

    秩父の地ウイスキーイチローズモルトの原料となる秩父産有機大麦を栽培中。 最も大きな畑では、無農薬、有機堆肥栽培により大麦や小麦を栽培、収量、品質ともにまだまだ改良中! 無限の可能性を持つ未来永遠型農場。

  • 横瀬の田んぼ。(二反)

    武甲山のふもとにある横瀬町の田んぼは、無農薬はもちろん、秩父市内から集めた有機資材による堆肥で栽培。地域の方に農業体験や子供たちの食育の場として公開提供しております。フードアクションニッポン推進パートナーにも特集されました。

  • 横瀬の畑。

    こちらの畑では、主にニンニクを完熟堆肥による有機栽培しています。今年は、ジャガイモとニンジンの自給率100%を目指し研究中!!

  • ビレガーズファーム。

    フリーダムビレッジビ(株)社長坪内明自ら野菜を育てております、有機栽培自然栽培を組み合わせた無理のない新しい農業スタイの捕場です。品目は30種以上の多品目を輪作ハーブ類は無肥料・無化学肥料で栽培!!

  • 太田みどりが丘

    休憩中♪玉葱やジャガイモなど貯蔵用野菜を完熟堆肥による有機栽培しています。コックの新井氏のお気に入りの野菜はアーリーレット。

  • 休耕田を利用した菜園

    こちらは、使わなくなった田んぼ(水路の設備が不調のため)を畑として利用、もともと水つきの圃場なので、ナスやセロリなど水持ちの良い土壌を好む作物を育てております。

ご予約・お問合せはTEL.0494-22-6227

☎0494-22-6227

店舗情報・アクセス

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